追記あり/テイルズオブクレストリア リオン外伝に対する感情の話
はじめに
今回の記事は拗らせに拗らせたオタクの感情整理のために吐き出した記事です。
できることならたーのし~~気持ちの話でブログを埋めたいところなんですがリアルタイムな気持ちを残していつか懐かしい気持ちで読めたらなあと思うのでブログとして残すことしました。思い出思い出!
テイルズオブクレストリア4章までとリオン外伝に関するネタバレを配慮していない記事です。
私クレストリアのお話は好きです。
正直、事前に発表されていた様々な情報から、好みに合わないかもしれないなあという心構えでいたんですね。新作にあまり先入観もちたくないなあという気持ちもあったので公式の情報とはいえ話半分できいてました。
いざ始めてみたら、カナタたちキャラクターも心に重石を乗せられるようなはちゃめちゃな世界観もお話もしっかりと完成されていて好きだなあと思った。一章夢中で読み進めた!
だからこそだと思うんですけども、世界観の違う世界から歴代キャラクターが出演しているのが残念だなって感じた、クレストリアの世界で生きているキャラだとはわかっていても歴代キャラが登場した途端にコレジャナイ感が気になって集中力が途切れる、クレストリアのよさを歴代と比べて感じているようですごく自分が嫌だな~~って感じです。何かを上げるために何かを下げるのっていちばんしたくない。クレストリアがソシャゲだからなんだろうねこれ。買い切りタイトルだったらきっと出てきた歴代はクレストリアのキャラだったんだろうなと感じる。んだから歴代は客演と思って読むことにしました。撮影終わりに新しい後輩囲みながらみんなでごはん食べてほしい。戦闘に使用するキャラクター達も切り離してあそこはお祭りゲーだと思ってます。スタルーの掛け合いおいしい!
そしてサービス開始前からずっと心にひっかかっていまいち気乗りしていなかった最たる理由が事前情報でも発表されていたリオンの持つどうみてもスタンモチーフの剣ですよ。なにもしかしてスタンが剣になるの?
「そこのところ彼の命の扱いはどうなってるの?」
っていう気持ちでずーーーーっと不安だったんですけど何の心構えもしてない本編で剣がスタンだとわかる会話をリオンがしていてアーーーーーーってなりました動揺した。
スタンじゃん…。
危惧していたことになってしまってた。
すこしでもこの状況の説明が知りたくてつべこべ言わずにリオン外伝読んだ。
白状すると、この設定と話、初見で受け止めきれる気がしなかったので自己責任で少しだけネタバレ調べてから読みました。正直バレ読んでからでよかった。何も知らなかったら受け止めきれんわ。事前のスタン剣を公式側が出してきてたのもよかったのかもしれない。突然に全部知ることになってたら当分立ち直れてなかったと思う。
感情まかせの話をすると、
まずリオンがスタンやリリスちゃんと一緒に生活してたっていう設定はいい、いいけどあのスタンを育て上げたトーマスじいちゃんのもとで育てられたらあのリオンにはならなくなーーーい?!?!どちらかというと原作内イメージでいう「エミリオ」寄りの性格に寄りそうじゃなーーーい?!?!?!ってなったからああこれは客演、という気持ちで読みはじめましたここだけ切り取るとおいしーじゃん一緒に育ったリオスタリリ。かわいい。
シンスタンに関しても、そこにスタン本人がちゃんといて否定してくれた。リオンもスタン自身の方を信じていた。それで安心はできた。
あえていうなら嫉妬という感情表現にはひっかかったけど。スタンって嫉妬…?嫉妬という感情をもたないわけじゃないけど、それを隠して内に抱えるよりも悔しさを自覚したら瞬で俺も頑張ろう負けたくない!って方向に変えそうな気がするんだよなあちょっと夢みてるかもしれないけど。こっそりと鍛錬してるとき負の感情でいるビジョンが見えない。
シナリオの途中から、リオンとスタンのクレストリアでの新しい関係や共闘、ソーディアンの設定を練りこみたかったのかなあ…って思いながら見ちゃった。
ひっかかったのはどちらかというと以下に記すことなんですけど、
私はスタンがどうしようもなく好きなので、スタンが剣になった過程でスタンが命を落としかけていたというのがストレートにショックでしたよ勘弁してくれよこのトラウマってD2で味わっててつらい気持ちなんて全然乗り越えてないしその気持ちはもう乗り越えなくていいとさえ思ってるこれが私の感情だと、この感情ごと抱えてTODもTOD2も好きでいるんだと決めたものなんですよ。
それがさあ、クレストリアのスタンが負けた相手の名前がバ…(察して、打つのがもうトラウマ)って。この人じゃなかったらお祭りゲーのシナリオと割り切れたとこあるかもしれないんですけど「TOD」のスタンが「TOD2」あってのスタンになってるようでなんかな、切っても切れない縁みたいになってるのショックだったな、これは決してTOD2を否定する意味はないんですけども。
バ…には絶対に勝てないスタン、みたいになってるのがショックだったな。D2のスタンがああなったのは大切な家族を守るためという意識からの行動の結果なだけ。もはや私の中ではカイルたちのおかげでなかったわけじゃないけどなかったことになってる。クレスタは今日も平和で賑やかですありがとうカイル ラブだよ
ここまでいっておいて今更ですが、クレストリア、剣になってしまったスタンの今後がどうなってしまうのかを彼を好きな気持ちから追わねばいけないと思ってしまった。もういいや、ってなりきれなかった。
たとえばマイソロやアスタリアみたいに、原作のキャラひっぱってくるお祭りゲーですよ、って前提があるならスルーするだけなので何も気にならないんですよ現に肌に合わないなと感じてスルーしてる部分もある。それでいいと思ってる。
ただクレストリアの場合、話の中で平行している外伝であること、今後カナタたちにスタン剣もったリオンがまた絡んでくるかもしれないと思うとどうなるか知りたいという思いができてしまったのが複雑な点なんですね。戦闘キャラとしてのスタンのセリフ、他キャラとの掛け合いをみるとスタンの扱いが雑なわけではないと感じるんですよ リオンとの掛け合いなんてつれないリオンにプンスコするのがあーーーオリ感あるリメスタンだーーーて感じめちゃくちゃらしくて好き。
だからきっと、リオン外伝としてどうにか着地するんだと思って追いかけます。いつ話が完結するかわからないソシャゲなの心臓に悪いけど。正直メインくいそうな強めの設定ここまでする必要あった~~~~?って腹に抱えてるけど感情の消化に時間かかるわ口が悪いすまん
ソシャゲはソシャゲと割り切りながら、そこでみられるifの好きなところはありがたくいただきながら、原作を好きな気持ち忘れずにいようと思いました。
ちょっといまだけはつらいなあ……。
TODノベライズ 青の記憶に感情爆発させた話
ずっと読みたい読もうと積んでしまっていたTODノベライズ「青の記憶」をやっと読んだんですけど本当に私はどうしてもっと早く読まなかったかなと後悔しましたね TODのメディアミックス媒体にふれるたびにこれ言ってる!宝の山!ちなみにまだある!
この記事は感想というよりかは感情的な話で妄言です。確信的なネタバレはぼやかしてますがお察しくださいな感じです。2000字ちょいくらいあるから興味あったら付き合ってね
ルーティとマリーがスタンと出会う前、作中での記述からいってふた月ほど前の出来事。
作品全体を通じて、ルーティが持っていない生まれた頃の記憶、マリーが忘れてしまった過去の記憶、そういった「記憶」にまつわる描き方をとおして、ルーティとマリーの出会い、この作品でルーティたちが出会うダニエスが知っている「マリーヴィンセント」の姿を少し知ることが出来ておいしい作品でした。ダリスのお嫁さんしてるマリーの話がちらっとでも読めるなんて思ってもなかったマリーすごくかわいかった平和な時間が垣間見れて嬉しいなんで私もっと早くこれ読まなかったの(2回目)
ルーティとマリーの出会いについては原作での発言と照らし合わせると詳細こそ違えど、気がついたらたった一人で、名前以外の記憶のない心細いマリーをみつけたルーティが声をかけ、はじめはきっと彼女の本来の気質である優しさからちょっと助けるつもりだったんだろう、けどマリーとふたりで旅を始めて、作中でルーティが言うマリーの細かいことを気にしない、これは原作でのふたりを見ていてもわかるルーティの無茶には寛容、けれどそれは危なくなったらルーティを支え助けひとりにしないというマリーに、アトワイト一本携えて自分の育ての親たち家族たちのために一人で旅立ったルーティには居心地がよかったのだろうな。相性がいい。そんな出会いのやりとりが見られてすごく嬉しかったです。解釈はファンの数だけあるけれど、私はこれを支持したい。助けられて最初にもらった干し肉うまいなって発言するマリーまじマリーさんだよかわいいよ。そりゃルーティもちょっと拍子抜けして笑っちゃうわ。良い。
作中でルーティたちが出会うダニエス。すんごい好きなタイプですこのひと原作に出てたら立派に推してた。いや外伝でも好きです
マリーがダリスといた頃を知っている、ダリスに可愛がられていたダニエスはマリーに恋、というか憧れ、というか、表現のとおり愛した、という気持ちがマリーエージェントに夢女感情こじらせてる私にいたく刺さった大変気持ちがわかる胸苦しい。マリーに自分が知っている過去の事実を告げ大切な夫の存在を伝えるか、記憶が戻らないなら今度は自分と結ばれないかという期待をもってしまった葛藤。焦がれる気持ちも、大切なひととの幸せを願う気持ちもどちらも本心でそれはマリーを愛しているからだという想いがリアルで私としても心当たりがありすぎてダニエスの想いの吐露にうんうんわかるわかるマリーは最高の女性だよね幸せにしたいし彼女の望むかたちでそうなってほしいよねわかるって感情めちゃめちゃに揺さぶられながら読んでたうん私ごときにわかるなんていえる立場ではないしこのマリー推し激重感情傍から見たらすごく気持ち悪いって自覚あるわかる ここ自分の城だから好き勝手言ってるこの上なく共感してしまったんだ彼に
マリーを想い自分の運命をきめたこと、自分の償いとしての気持ちがきっと本当の愛情となっていたリコへの気持ちを最後にもってくるのずるいよ。ノイシュタット出身で身売りされた過去をもつダニエスにも確かに家族といえる存在がいてよかった。そんなことをすべてが終わってから感じてしまう虚無感は悲しいけど。
経過も含めて最後に迎えるこの喪失感、最小限に抑えた結果で失ったものが多い切なさやりきれなさ、この容赦のない世界の昏さ、それでもその世界の中にいてなお前を向いて生きていルーティとマリーの姿、その光と闇の対比のようなバランスがこう、世界観ごと好きだという気持ちに繋がってる。TODの好きを話すときこれだいだい毎度言ってる 好きなんだよ
スタンと出会った時点でもルーティとマリーの絆は既に強いものだったけど、これは単に年単位で一緒にいたからではない、時間の長さではない。お互い「もっていない記憶」を悔いるよりも「築く記憶」を大切に過ごした日々があるからなんだって感じた。この作品の締めでマリーがそう独白したように。相棒でずっと親友、そんなふたりが好きだから、そうなるゆえんを少しでも知れてふたりの関係が更に愛おしくなった。相棒崇拝フォーエバー。ほんとすき
あとがきでもふれられていましたが、この作品の中でもフィリアやスタンと互いを認識せずにいちど接触していたり、もしかしたらルーティがヒューゴに早い段階で会っていたかもしれない、マリーが失った記憶の過去を知らされたかもしれない、行動次第によってはスタンたちと会わずにダニエスたちと旅を続けていたかもしれない。けれど原作での出会いに繋がった、という場面が多いんですね。そんな「もしも」に曲がりかける展開にソワソワしながら一気に読んだ。そんな中で作中で命に関わるピンチに陥ったルーティが助かった理由が「生まれた頃の記憶がないから」だとハッキリ見せられたのも展開的には安心したけど揺ぎない事実を突きつけられたことにはしんどかった。こういう落差嫌いじゃないです。心臓に悪いけど。ルーティがなにしたっていうのさ!モンペ発現!
原作での展開が好きで、それが事実としてあるからこそなんですけども、原作軸でも、もしもヒューゴがソーディアンに出会わなかったら。カトレット姉弟、家族が離れ離れにならなかったら。スタンがセインガルドで兵としての道を歩んでいたら。そんな「もしも」をTODではふとした時に考えてしまうことがある。原作が好きだから、スタンとルーティが出会わないのはいやだからそういう思考は大抵途中でとまってしまうんだけども。そういう「運命」について考えさせられるチカラがTODにはあるのかなあと思ったりしました。スタンとルーティの出会いも「偶然」が重なった結果だったからなのかな。不思議な魅力ですね。とりとめなくこういうこと考えるとTODが好きだなあと今日もまた感じて好きの感情上書きグレードアップされます。いまこの瞬間されてますよ感情きてるほらまた愛した~~~~ 感情のやり場がここです
こういった外伝作品を知った上で原作でのルーティとマリーを見るのもちょっとまた違った思いで見られそうな気がする!原作またやりたいなあ、時間をみつけて周回再開します。
ファミ通文庫版では運命をつぐもの、これ本編ノベライズかな?がまだ未読で手元にあるのでこちらも時間をつくって読みたいと思います。
外伝作品がどれも違った味わいがあっていいなTOD。メディアミックス盛んなのもきっとあの時代だからですよね。恵まれてる。また心が揺さぶられた機会に記事にしたいな~!
2000字ちょいっつって3000字くらいいってしまった
お付き合いいただきましてありがとうございました!
ザレイズのジョニーシデン参戦とシナリオに感謝したい話
ジョニーさんがザレイズに参戦したらきっとブログ書くぞ!と思いながらも気持ちの余裕ができずなかなか書けずにいました。そんでもそろそろ書かないと抱えている感情が暴発するので書きます。よかったら付き合ってね
ジョニーさん参戦シナリオがアツくてシビれて刺さる。もうびっくりした、まさに「参戦」にふさわしいシナリオだった!
申し訳ないですが頭がよくないもので正直ザレイズシナリオの大半を雰囲気で読んでるので筋の通った考察とかそういうものは苦手で理解より気持ちで優先の感想なんですけども、長らくジョニーさんの体調が芳しくないことへの理由づけと、歴代シリーズの中でも珍しい(他にいるのかな?まだタイトル網羅していないのでわかりません。申し訳ない)音の属性という部分を活かした流れになっていたのすごく感激した。ジョニーさん大活躍じゃん!嬉しい!ジョニーさんが大好きだからストレートにすごく嬉しい!!
アミィちゃんを守るために限界まで自分を酷使する姿にただでさえ年単位で体調崩してるんだからこれ以上痛めつけるのやめたげてよぉ!!ていうモンペ感情がチャラになりました なくてはならない存在じゃんか…。ジョニーさんがこんなにも活躍している世界が嬉しい…。常にジョニーさんの歌流す展開はさすがに笑ったけどな
参戦シナリオがよかった、配信直後にはジョニーさん参戦記念でTODのユニゾンアタックまで開催してもらえて満足度カンスト限凸ぶち抜き最高潮でしばらく余韻に浸っていようかと思っていたんですけどいまきたデレステコラボシナリオにおったまげちゃいましたよねシデンP~~~~~~~~!!!!!!ログボ一発目からP名乗ってて何事かと思ったなにしてんのシデンP~~~~~!!!!!!
メインであるアイドルちゃんたちのお話がすごくよくて好きなシナリオでしたがその中にシデンPがいたのが…ジョニーさんが当たり前にみんなの輪の中にいたのが嬉しかった…。療養中もみんなとよく話して仲を深めていたんだろうなということが伺えることも嬉しいし、自分も歌うことが好きでステージに立ちたいという思いはもちつつも主役を立たせ良いステージが作れるようサポートに徹し、趣味の路上ライブでの功績についても自分はそのつもりでやったわけではないただの結果だと気持ちの負担をかけないようなこと言って、そのセリフ回しがジョニーさんらしくて、ア~~~~~これ原作で感じたジョニーさんの良さじゃん~~~~~~て身悶えっぱなしでした。コラボシナリオで推しがこんなにも活躍している…夢みたいだ…
原作でのジョニーさんの出番や役回りについての不満とかそういうことではなくてむしろいい塩梅で魅力を感じさせてくれた彼の「それはそれとしてその先がもっと見たい」というファン感情に刺さるご活躍でした。そんな姿が見られたシナリオがすごく幸せ。ありがとうザレイズ あんきらかわいい きらり加入スキットでマリー推しの私はもれなくぶっ飛びました情緒が
TODキャラ、お祭りゲーではソーディアンマスター以外のPTメンバーがシナリオ部分にしっかりと絡んでくることがあまり多くないじゃないですか、そこに対してどうこうというものでなく、プラスの気持ちとして嬉しいな。TOD以外のタイトルのキャラクターとのびのびと話したり一緒に何かを成し遂げる姿が。
アスタリアの話になりますがスタンの覚醒ボイスの中に「歌がすごいうまい仲間がいて…」とジョニーさんを指すようなセリフがあるんですね、こういうふうにスタンたちもそんな仲間のことを誇らしくだったり、大切に思ってる。常に彼らの心の中には存在している。だからこそこういう場でスタンたち以外とも絡んで輪の中に入っていることが特に嬉しいなあと思いました。不満とは別にして、やっぱりレアはレアだからこういう姿見られると特別に嬉しいなって感じてしまうな!!新鮮だし!!
ジョニーさんは参戦以前からマオとの歌好きゆえの絡みもあったりしたのでいいコンビだろうなあと思っていたら1コマまんがでも意気投合していて頬が緩んだ 季節実装はジョニマオ音楽イベントで頼む~~~~
以前Pレターでかなあ、参戦を待ったキャラは活躍の場もちゃんと用意してるよって仰ってくださってたの。今回ジョニーさんにそういう気概を感じました。これから参戦のキャラにも期待が高まるな チェルシー期待してるよ
あとTOD贔屓目にみてるんですけど限定衣装を初めてもらうキャラへの特別衣装の気合の入りようがすごいね?学園ジョニーさんのOB発想とエクステつけたチャライケメンなんて一体誰が予想できたよ これは夢女不可避だろうがステージ最前下さい
マリーといいコングマンといい今回ジョニーさんといいどの衣装も好きすぎる。TOD全員特別衣装で出撃できるの嬉しい!
年明けからもずっと続いたTOD絡みの展開に満たされた思いです。来月もまたなにかあるかな~~~~~!
今月もサンキューザレイズ またよろしくお願いします
アルカナルインたーのしーーーっていう絵日記
こんにちはどうも私です。
最近、リメDの2周目をクリアしまして。
テイルズ自体始めてまだ数年というところですがPS2版TODが始めて周回を達成したテイルズ作品となりました。達成感。EDの清清しさとあとひく切なさのバランスがたまんないな。好きだ。
取り戻した空。
周回クリアだから描けたなと思った絵です。思い出に貼っとく。
そしていま、始めて裏ダンジョンのアルカナルインに手をつけ始めました。
テイルズ触るまではまともにPS本体すら触ったことのない初心者な上に戦闘に苦手意識の強いビビリなもので、戦闘システムがメインの裏ダンに手をつけるのって縁遠いものだなと思っていましたが大好きなTODなのでせめてそこからでも様々なシステムに触れたい、ゲームとして用意されたコンテンツを奥深くまで楽しみたい。そんな気持ちが向いたのでふらっと始めてみたらこれが楽しい楽しい!なんだこの中毒性は!ハマりこんで毎日少しずつ時間を捻出して遊んでます。
ダンジョン内で万が一全滅してもスタートに戻るだけでそれまでの経験値やゲットした宝箱のアイテムはそのままでまた向かえるシステムが易しくて恐怖心や苦手意識が薄れました。それどころかキャラのレベルがある程度上がって耐久性が上がったので階層によって有利なメンバーに趣味を反映させた組み合わせで進むのが楽しい!キャラの組み合わせによってあんな会話こんな会話してるのかなって想像すると楽しいです。
たとえば2階層目でコングマン自操作中心にほかの3人はスタンルーティマリーのレンズハンターチームにしてみたりだとか。みんな自由にドカドカ撃破しまくるから爽快で楽しい。きっとルーティは戦闘任せていつも以上にガルドをサーチしてる。かわいい。あ、これ妄想です
自操作ね、基本的に主人公キャラで前衛の操作しかまともにしたことがなくて、それもなんだか他のPTキャラのよさを知り尽くせなくて悔しいと思っていたからまんべんなく操作して知りたかったんです。とりあえず9階層までに全員ふれました。ええええみんなめっっちゃ楽しいジャン…好きだ…ちなみに9階層はあっというまに負けました。ゴジラみたいなの硬くて強い。なんだあいつ。いつか装甲溶かしたい。
ジョニーさんは戦闘に参加してその存在感だけで輝いてて私のアイドルで存在が宝だと思ってるんですけど自操作も楽しい楽しい、まわれロンドを習得するまでいったので自衛手段と攻撃手段がだいぶ潤いました。支援キャラ?そんなことはAIに任せた。華麗に音撃で歌い踊り舞うジョニーシデンが見たいんだ私は。操作うまくないけど。
キャラみんなの術技をそれなりに知ったのもこうして操作を始めてからで、実はザレイズの方で先に知っていたものの方が多かったのですがザレイズである程度知ったおかげで原作での使い方のイメージも掴みやすかったしザレイズの原作再現のよさや原作そのものでのよさを改めて感じました。ふつうは逆なものですが、初心者的にこういうのもありだと感じた。どちらのキャラも同時に愛おしくなったからオッケーオッケー!
戦闘への苦手意識がある程度少なくなってきたので聞いたことのないリザルト掛け合いも聞いてみたりしました。ほぼスタンだけ使ってたものだからそれ以外の組み合わせとか聞いたことないのがいっぱい!原作ストーリー内、スキットでもあまり見ない組み合わせでの会話を知ったことでキャラ同士の仲のよさや普段の賑やかな様子が想像できて楽しい!
ルーティ、チェルシー、コングマンの3人の掛け合い2種類が特にツボでした。そっかあ3人ともおへそ出してる括りなんだもんねえコングマンは半裸だからあんまり意識してなかったな!良い!ウッドロウさまとフィリアさんにいいとこ見せたいと想い人の名前を出すふたりに対してルーティが「スタンがいないとやかましくなくていい」というのがね、わざわざスタンの名前出すのはそれ無意識かないつも一緒にいるからこそ出てくる軽口だよねこんなところにスタルー要素(こじつけ解釈)があるだなんて思ってもみなくてびっくりしちゃったすごくかわいい。ルーティのいじらしい可愛さヒロイン力しつこく叫んでいきたい。嫁だもんな。
自操作の楽しみ感じる絶頂期なのとリザルト初見の感激の相乗効果でTODのパーティメンバーへの愛しみ愛着が更に深まる最近です。相当ハマってる自覚はあったけどまだ深く好きののびしろあったことに自分でもびっくりしてる。平均年齢高い割に精神年齢やんちゃなメンバーで楽しいよねTOD。ウッドロウさまは城脱走常習犯育ちだしマリーは興味もったらふらふら惹かれてうろついちゃうしコングマンは筋肉スイッチ入ると暑苦しいしジョニーさんは突然歌いだすし二十歳越えてる大人組までやたら自由な雰囲気が大好き。かわいすぎんか…????
こんなタイミングでザレイズにジョニーさんの実装が決まってついについにかスタンの次に入れ込んでるDの男だからずっと待ってたんだありがとうの気持ちでいっぱいです。どんな術技使えるのかなって今だからこそ願望を妄想できるしリザルトセリフも全部好きだから全部言ってほしいと思っちゃうな、でもせっかくだからザレイズオリジナルのセリフも聞きたいなと楽しみな気持ちが募るばかりです。はー石と運がねぇ~~~~~引けないかもってドキドキもあって心臓が痛い。
ジョニーさんもマリーと同じで初3D化なのかな?ひらひらふわふわ動くであろうジョニーさんのお衣装に想いを馳せてわくわく待とうと思います。
アルカナルインも最下層まではまだまだ戦力足りないなと実感しているのでこちらもいずれクリア目指して頑張ろうと思います!
そしてこちらはだいぶレベル上がっての1階層周回の趣味メンツのらくがき。音属性弱点なのでジョニーさんとリリスちゃんで暴れまわってます。やんちゃすぎてちょっと耐久に不安があるのでルーティお姉さんを支援ポジとして。ルーティお姉さんがいたらだいたいなんとかしてくれる。こんな感じの妄想しながら楽しくやってます。
今回はゲームたのしい絵日記でした。また気持ちが募ったら更新します!
スタルーが家族になったことに対して尊びが過ぎるという感情の話
ザレイズがきっかけで作ったブログでしたがお話するのはそれだけじゃもったいないので私がいま愛してやまないスタンとルーティというカップリングの話をします。
ツイッターでだいたい喋ったことだけどせっかくブログ作ったから記録として残したい(n度目)それだけの記事です個人の主観と願望と感情で散らかってますので気が向いたら文章の最後に(個人の妄想です)を付けながらぜひ読んでね
スタルーはTODを経てTOD2で夫婦に、家族になっているのでそれ前提で話をします。どちらかというと家族になったことに対する話です。公式媒体で事実として家族になり子どもがいて幸せに暮らすという描写があるのって大きい。数年前まではカップリングのこと考えて妄想して二次創作するという活動から年単位で離れてたのですがスタルーを好きになってから一気に出戻りまして絵なり漫画なり本なり描いて作って初めて地元の外の会場の即売会に参加したりしました。こんな勢いつくなんて思わなかったよ 事実ってそれだけパワーが強い
スタンとルーティってTODでの見た目の色合いや攻撃属性、性格なんかも対照的でこのバランスが絶妙で好きなんですけど、その中で唯一しんどいなって感じるのがそれぞれの家族について。
お互い長男長女であり両親をうしなっていることは一緒でもスタンは妹のリリスやトーマスじっちゃんという血の繋がった肉親がいて、その中でスタンなりに家族のあたたかさを知っている。けどルーティは(孤児院の家族は本心から家族として想っていることは承知の上として)知らない。その真逆にふと気づいて、でもそんなルーティとスタンは家族になって、スタン自身がルーティが知らなかったもうひとつの家族のあたたかさを一生をかけて伝えるという関係の発展が好きだなと思います。
子どもたちを育てるにしても、「ルーティお姉ちゃん」と「お母さん」は違う。カイルも含めてデュナミス孤児院で「母親」として振舞うべき自分の立場に、実母を知らないルーティはこれでいいのか、間違ってはいないか、自分はちゃんと「母親」ができているのだろうかと悩むことが多かったと思う。いくら平等にと考えはあっても実子であるカイルには自分とスタンの子であると意識することなんてカイルの成長を見ながらのうちに多々あったと思うし「思考」と「心」はたまにすり合わない。
そこにきっとスタンが「自分も両親を知らないけど」という前置きをした上で、自分なりにトーマスじっちゃんやリリスからもらって生きてきた家族の情を話して、完璧じゃなくていい、ルーティのやり方でいいんだ、気がかりなことは自分も一緒に悩むから、って真摯に支え続けてきたんじゃないかと思うんだなあいいな!!このへんの妄想はTOD2ノベライズ蒼黒の追憶での「ルーティが頑張って稼いでも買えなかった愛情を自分が一生かけて与えていきたい」と言ったスタンの意思にだいぶ影響されてます。良い……良いですよね…家族を大切に生きてきたスタンの、そういった手の届く範囲にいる大切なひとの為にいちばん力を発揮できるそういうとこ、ずっと変わらないんですよ…それの終着点は家族のもとを離れて旅をとおして巡り会った「一生をかけて愛する者」なんですよ…はあすき 推し
ふたりともはっきりとした「父」と「母」を知らないなりに、考えて、悩んで、思って、そうして少しずつ「父」と「母」になってゆくんですよね。孤児院を巣立った子どもたちがいずれきっと家族を作る。そうしてスタンとルーティの「家族」が増えてゆくという未来に思いを馳せるとじんわりとした感情が湧き上がってきます。ロニはちゃんとナナリー迎えに行ってな 紹介するんだぞ 何目線だ
これはリメDでの話ですがハーメンツの「小さな家族」イベントでスタンが発した「想いが命を繋いで未来を作る、自分たちの役目もそうなのかな」という旨のセリフあれを実際自分たちがそうしてカイルや孤児院の子どもたちへと繋いでゆく事実 たっといな……ところであなたそれ19歳の時点でそんなこと言えるのすごすぎんか…?私の推したっとい
本当に、スタンとルーティが出会ってよかった。
そこに至るまでの様々な事象ややりきれない事実は揺るがないけれど、そういった部分も含めてTODの世界とスタルーというカップリングが私は好きです。私の中ではスタルー一生笑いあって生きてる。そういう思考で生きてるからいまとても楽しいです!好きだ!
TODというよりはTOD2寄りの話になっちゃったな。本編で感じた恋愛感情に至る前までに結んだ絆も大好きなので、いずれそちらの話もしたいなと思っています。
お読みくださりありがとうございました!
すこし古い絵ですが気に入っているデュナミス親子の絵を貼ります。
ザレイズのカトレット姉弟のこれからに夢みてる話
ザレイズのイースターイベントまででひと区切りついたスタンとルーティ、カイルの未来の親子関係のはなし。
ここに至るまでのルーティとリオンの関係をみていてもしかしたらこの先に話が出るかもしれない、ザレイズ世界であるかもしれないなあというふたりの関係性に対する妄想や理想を書き留めたくなりました。
まず具現化されたルーティからみたリオンというのはかつて神の眼の奪還の旅を共にしたことのある、憎らしい年下の少年、だけど悪い奴ではないので仲がいい、とまではいかずとも仲間として認識している前提だと思っています。
ルーティ自身もクレスタの孤児院を助ける、という大きな目的が達成できたことで気持ちも前向きに、それこそ具現化されてからが原作でいう第二部のような。
リオンと道を違うこともなく、共にザレイズ世界での時間を過ごすことでリオンの素直でない優しさや気遣いも汲み取れるようになってるのではないかなと感じました。それをみるだけの余裕があるルーティだから。だから戦線でリオンに任せて背中を預けることを自分から決断もできた。第三部十三章アツかった。
リオンの方はそんなルーティへ自分から血縁関係を明かす気はないのだろうなという言動はみていてわかるし、イースターイベントでのログボでもほぼ断言しているように思いました。
リオン自身、育ってきた環境で、血の繋がった家族と穏やかに過ごすということは自分には縁がないのだという価値観が確立されたのだろうと思うし(オタクはしんどい)むしろザレイズ世界での状況がじゅうぶんに恵まれているのだという捉え方すらしているようで(オタクは甘やかしたい)きっと血縁バレがシナリオとして作られるのならリオンが自分から明かすよりは別の事象で明かされるのかなあとぼんやり思ってます。
そしてもしも血縁が明かされたならそのときルーティはどんな反応をするのか。
原作では構図として敵対したリオンがそうだったというのを一生の別れ際に知ったかたちだけどもザレイズでの現状から繋がるのだとしたらいま仲間としているリオンがそうだと知ることになるので衝撃の方向が違うんだろうなあと思います。
親子発覚にまつわることで思い悩むルーティに対して、彼女が気づく部分と知らずにいた部分でリオンなりの寄り添いを感じます。リオン自身の境遇を匂わせることもなくルーティとスタンの背中を押す言葉をかけたイースターイベントの彼が良かった。そのブレなさが好きです。だからこそそんなリオンが実の弟だとルーティが知ることがあるのならどう受け止めるのかが楽しみです。
TODの物語の中においてとても重要なリオンの選択と運命なので、このあたりに踏み込んで展開してくれるならTODのキャラクターを中心にやってほしいと思うしそこで原作とは違う未来へきているスタンとルーティが原作顔負けにふたりの力で進む描写が見られたらアツいなと思います。そういう部分でも親子関係の着地はカイル側から畳んだ展開がよかったなと私は感じました。親子だという未来はあくまでTOD2での事実だから納得。改めて思い返すとすごいな…自分ではうまいこと言い表せなくふれてませんがロニの心も置いてけぼりじゃなかった。すごい。
親子の話を時間をかけて展開してくれたことで、ザレイズならあるかもしれない、という妄想ができるって楽しいな!
TODの深い話がまた展開されたら嬉しいな!
らくがき。
だいぶ馴染んで育んでこれくらいのノリでいくのも見てみたい。ここからはじまるカトレッツ。
親子のことでルーティはたくさん悩んだんだからというオタクとしての感情と、ひとりで抱え込んで諦めが根付いたエミリオカトレットにも血の繋がりのあたたかさを受け入れてほしいなというわがままな願望を抱いています。
ザレイズのマリーに対するでかめ感情垂れ流す話
こんにちハッピーザレイズにマリーが実装されてから起動頻度が目に見えて増えたわたくしめは毎日しあわせですありがとう。
この記事には最後の方に信頼度追加セリフと信頼度スキットのネタバレが含まれます。(見出しあり)
そう初3D化のマリー、本当に良すぎて目の保養っぷりと耳の幸せっぷりが半端ないです。
動かしてみた感想は率直にとにかく楽しい。
斧使いだからパワー寄りでくるのかなと思っていたら攻撃の出が早い早い!使っていてむちゃくちゃ楽しい!!
獅子戦吼もらえたらいいな~って実装前から思ってて、もらえたとしたら発音はリメオリどちらになるのかな~とぼんやり思ってたんですけど鏡装でもらえた上に発音はまさかのランダム両実装!?うっうれしい マリーの獅子戦吼を知って初見でかっこよさに惚れたのはリメDが先ですがその後に知ったオリD版の「獅子…戦吼!↑」の発音も好きだったのでこの心遣いが嬉しいありがとう…どっちのマリーもいいよねうんわかる…
剛・魔神剣の烈変化も嬉しいし「剛!」で地面蹴る演出が狂おしく好きです。激しい動きに合わせてうねって前に振れてくるポニテの動きが愛おしい。獅子戦吼でなびく動きに惚れ直す
ナナリーのザレイズグラを見てからマリーのポニテに希望を抱いていたんですけど期待以上でした。あまりにも理想すぎる。
理想といえば覚醒絵がTOLinkの画集に収録されていた未使用の絵でしたね。画集で見たときからむちゃくちゃ好きな絵で、ザレイズではこういった未使用絵の使用実績が他のキャラにあったので使ってくれないかとほんのり期待していたら本当に使われていて魔鏡1枚目が当たって覚醒したときは変な声でました。願望が叶った。通常時の立ち絵が描き下ろしなのも天を仰いだ。Dキャラの描き下ろし立ち絵…夢だったんだ…うれし…
当たり前なんですけどよく喋るからずっと楽しい愛しい。天野さんが最後にマリーを演じられてから相当ブランクおありなんじゃないかと思うんですけど全然そんな気しないどころか原作では聞けないようなテンションのセリフまで聞けてマリーエージェント本名マリーヴィンセントを感じる世界が広がったような気がしました。
「未熟なくせに強がるからさ!」「しぶといねぇ!」は原作でも好きでザレイズでも特に聞きたかったセリフなんですけども「強がるからさ」はオリDドラマCD寄りの戦闘時の冷酷さを感じてときめきがとまらないし「しぶといねぇ!」は原作以上にドスがきいてて好きです 私は楽にされたい。と逆に「危ないところだったねぇ!」という少し焦ったセリフは原作ではなかなか聞けないテンションでのセリフだと思いました!負け知らずのマリーのイメージが強いから新鮮だ~~~!恩恵恩恵!おそらくまだまだ全然聞けてないセリフがありそうなのでいっぱい使って発見できたら嬉しいなぁと思います。あとルームのお出迎えボイスはマリーエージェント夢女の私が大歓喜。もう毎日会いにいっちゃう。ぜんぶ見てないので明日も楽しみです。
リザルトのポージングが凝りまくってて初見ビックリして寄生上げちゃったんですよねなにあれ、原作での背を向けるかっこよさに加えて肩越しにこちらを見るポーズのボディラインはしなやかな女性らしさがあってきれいなお顔を見せてくれる上にそこに至るまでに武器を投げて回してキャッチするという動き!3Dならではの動きですよねさては初めての3D化にあたって相当気合入れて丁寧に作ってくださったのではないでしょうか心の底から嬉しいですもう何度目の恋したかわからない私は毎日マリーに恋してる これ一息でお願いします
イベント参戦のおかげで初めて限定衣装をもらえたわけですけど、これがまたサイッコ~~~~にかわいいよ嬉しいよハッピーイースター!!
かわいいものが好きなマリー自身が好き好んで着ていそうなかわいい色合いや装飾、スタイルの良さが活かされるショーパンタイツスタイルは決していやらしくないデザインで大好きです。腰についてるうさぎたまごがルーティを模していて相棒関係リスペクトに泣いた。
イベント中でも本人の口から触れられていましたが本当に本人も楽しんで着ていたようで嬉しいです。初めての限定衣装が本当に特別でスペシャルなものに感じました。オタクの私はしあわせぇ…
イースター衣装とっても好きなんですけどそもそもにして3D化からしてもう嬉しくて通常衣装も大好きだからちょっとまだキャラカスタムで着替えさせられてないです。魔鏡技なんて通常衣装だと特に映えるし惚れちゃうし…
信頼度追加セリフの話
ステータス画面やルームでセリフ言うテンションが仲間への信頼を感じる声音だったり雪を見て昔を思い出すこと、マリーの気質にまつわるセリフでとっても嬉しいんですがなによりどうしようかと思った信頼度レベル4での追加セリフが 「今日の献立は……そうだな、ルーティが好きな煮込み料理にしよう。」ああああああああ相棒あああああきたあああああ私リメDでルーティが「あたしマリーの煮込み料理大好き!」って発するスキット大好きなんですよこういうところからルーティはマリーに素直に甘えることができるんだなっていう関係性を感じるルーティの声音も相まって好きな会話なんですこれをもってきてくれるだなんて思わず!!思わず!!!興奮した
交換所ボイスでも「ルーティが欲しがりそうなものもあるかもしれないな」って話題に出してるのいいよな…記憶を取り戻すまではルーティと一緒にみてきた世界がすべてだからそういう部分から何かとルーティを連想するのいいよなありがとう…私原作のD2まで続くマリーとルーティの友情ほんとすきなんだ…
スキルクエストスキットの話
ギフトあげた時の反応を見られなくなるのが寂しくて推しの実装時は信頼度スキットを見たいけど貢げなくなるのツライの葛藤に入るんですがタイトル見たら我慢は1日と持たなかった。推しの供給見られるものはぜんぶ見たい。
期待や妄想をまっさらにして読んだんですけどだめでした途中から涙がとまらなかった。
具現化されたことで夫であるダリスと離れ、記憶を取り戻したところでダリスとはもう会えないかもしれないという事実を突きつけられ。マリーだったら、それでも心はいつでも共にあるといって決して後ろ向きにはならないんだろうなということは実装前からなんとなく思っていて、イベントシナリオ内での発言でもそう言ってはいたけれど、ダリスは本当にマリーのすべてなんですよね。生活の知恵も人のぬくもりも愛情も愛することもぜんぶダリスから受け取った。日々生きていく中でふとしたときにそれを思い出さないでいる方が難しいし会えないとなると寂しさだってどうしようもならない。でもそれを表に出すマリーではない。それをソフィちゃんが「寂しかったら寂しいって言っていいんだよ」って声をかけてくれたことが、マリーと同じ、とはいわないけれども似たようにアスベル達から色々なあたたかいものを受け取ったソフィちゃんが言ってくれたのがすごく嬉しくて、切なくて涙がとまらなかったしこれ打ちながらちょっと涙でてきた限界オタクってこういう感覚なのかな 抑えきれない抱えた感情が限界です助けてくれ
ソフィちゃんの気休めなんかではない思いのこもった「きっと大切な人と会えるよ」これに期待をかけてもいいですか?ダリスヴィンセントの具現化あわよくば参戦を期待してもいいですか?すぐになんて言わないからいつか叶えばいいな。念願のマリー参戦で満足したはずなのにもっとを願ってしまって申し訳ないけれどやっぱりマリーには大切な人のそばにいて心から笑っていてほしい。ルーティだって喜んでくれるんじゃないかな。ダリスって個人的なイメージだけどマリーに対する俺の嫁感情強いふうな気がするからバカップルポジションへのポテンシャル高めだと思うんだよないてくれたら楽しいだろうな~~~~~頼む~~~~~~!ダリマリはいいぞ
しばらくはダリスと再会する頃にはもっと愛おしくなっているだろう、というマリーの言葉を愛しみながらたまに泣くことにします。良いスキットだった。
テイルズ作品の中ではGfが初テイルズで思い入れがあるのと大好きなDなので加入スキットでもスキルクエストスキットでも2作のキャラクターが絡んでいてとっても嬉しかったです。
かわいいものを堂々と好きといえるマリーといえないティアさんの絡みが見たいなあとも思っていたから加入スキットで叶って感激した!かわいいが好きなふたりともかわいいよ!ひとつ言うなら「電撃に慣れている」というマリーはいちども電撃くらってないはずだよ!(マリーのこと初期4人PTの中では大人しいしある程度言う事きくし腕が立つから問題視はしていなくて接し方もわりと素直なリオンとの関係が好きだよ)
マリーの話するの楽しいな。
まだ実装されたててこれからもどんどん好きが加速する気がするので思いついたらまた!
お読みくださりありがとうございました!